取り付け治具はこんな感じ
 じょうごを切り離して次は、プラッシクのプレートこれも外します。
 
米櫃で燻製機作っちやおう編
 
 今回の燻製機は炭火で桜チップを燻すではなく
 電熱器を、アマチュア無線の友人でもある、石橋さん
 から頂きそれを熱源として使うことします。
    幅   30.5mm
    高さ 730mm 
 中を見るとブリキで作られた、じょうごが見えるまずそれをサンダーで
 切断することにしました。
 35年以上使った米櫃温暖化のせいか、夏に虫が発生する用になりました。
てなことで、電気保冷機能米櫃を購入した。 
お世話になって使ていた米櫃を何かに使えないかと保管していました。 
この体系がっちりした骨格、燻製機制作したらいいかも??? 
よし作って見ようと、始めることとなる。 
天板を作り蝶番で扉を取り付けました。
出来上がりです。 
 切断面を砥石で面取りを行う。
 ねじ止めなら簡単に取り外すことが出来ますが、溶接でしっかりと、たまっている。
 耳栓をしてサンダーで切り落とすが、うまく行かない。